イベントに参加しました

ART in PARK HOTEL TOKYO 2019に行ってきました

今回お誘いいただいてART in PARK HOTEL TOKYO 2019とに行く機会に恵まれました。美術館に行くのは好きですが私単独で行くと「おーすごいー良かったー」で終わってしまいがちです。展示もさらーっとみて早いタイプ。今回はインテリアコーディネーターの中西やえかさんのアテンドが付いてくるプランで、初心者でも安心して飛び込めました。

プランはパークホテルと国際フォーラムでしたが、パークホテルで力尽きたので写真は大体パークホテルです 。

きつねの絵

6枚の上段の真ん中が私のお気に入りです。イラストレーターっぽいポップな感じだけど金箔とジャパンな色使いの華やかな感じが楽しい。構図がいいらしい。素人には分からないのですが、惹かれるところに構図も含まれているのですかね。

上床加奈

http://www.masataka-contemporary.com/kana-uwatoko/

金地に黒筆

織田信長っぽい!絢爛豪華でパワフル、荒々しい砂粒が練りこまれているようです。ハケやローラーをいろいろ使ったり筆を特注したりしているそうです。「渋い」と表現されていましたが、改めて「『渋い』とか『和風』ってなんだろう?」とか考えながら見ていました。

尾頭OZ

http://oz-te.com/index.html

http://ainsophdispatch.com/

赤ちゃん

柔らかか見える鉄でした。少し酸化させてている。
ふにふにの赤ちゃんと固い鉄の対照的な感じが良かったです。赤ちゃんは作者のお子さんだそうです。この方に限らず、思ったよりアートの形として金属を題材にした方が多いと思いました。ビルや公共施設にある大きなモニュメントとは違う、小さな作品もあるんだなぁと。テレビか何かで美大生が自分で作成資材を調達しなきゃだけど、真鍮とかラピスラズリとかレアマテリアルは高いから制作貧乏だっていう話を思い出しました。

加藤智大

http://tezukayama-g.com/tomohiro-kato/

ミニチュア路地裏

ときめき!すごく欲しかったけど冷静になってやめました。twitterの本がたくさんある中で、っていうのも異世界への扉感があって素敵です。

monde

めでたい感じの部屋

天井の白鯨がトリッキーな顔していて良かったです。この顔はチェシャ猫のようなネコバスのような、ネコ科を彷彿とさせる表情ながらそれが白鯨に描かれているところがトリッキーさを感じる要因でしょうか。私はこういう景気の絵が好きだと思いました。テンション上がる色使い、楽しげな雰囲気。

これはアーティストが手がけたお部屋に泊まれるらしいパークホテルの企画です。外国人観光客を見込んでいるからか基本和テイストでした。お部屋によってレートは違う。やっぱり値段はわからない…
https://parkhoteltokyo.com/artcolours/aih.html

石原七生

パークホテルのアーティストルームの説明:

https://www.parkhoteltokyo.com/artcolours/aih/08ishihara/08ishihara.html

見えない絵

この作品はガラスに詩が小さな小さな字で彫られています。その彫られた文字が絵を構成していました。近づかないと見えないし、その時の光や背景によっては近づいても見えないとのことでした。写真には全く写らないのですが敢えて取ってみました。

鎌田あや

https://g-tokyohumanite.com/artists/kamata_aya.html

来年もぜひ行きたい

パークホテルの展示は大体お値段が提示されていました。数千円から数十万円くらいまで。お求めやすい絵の相場観が分かって良かったです。

初参加だったので私一人でしたが、「見るだけね」がわかってたくさん歩ける子だったら楽しめると思います。アートフェア東京は人でごった返していたのですが、パークホテルは時間も早かったからかそこまでではありませんでした。実際子供も少しいました。うちの子はまだ先かなぁ…早く一緒に行きたいなぁ。

日本はアート教育後進国らしいです。知人がART FAIR TOKYOに出展していたので聞けたのですが、海外の展示会と日本の違いは子供のウェルカム度(バギーOK、抱っこ紐前向きで絵を見せる)と求められるサイズだそうです(海外「もっと大きいのないの?」、日本「もっと小さいのないの?」)。

ギャラリーと作家さんの構図、楽しみ方、アートフェアの歩き方等いろいろナビゲートしていただいた中西さんには感謝しかありません。とりあえず初心者マークでアートが楽しめそう!